ニュースの卵とは

 

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「ニュースの卵」は、2005年、京都の立命館大学 産業社会学部 メディア社会専攻の奥村信幸教授がTAの太田乃輔くん、ゼミ生とスタートさせました。

そして2013年、奥村教授が、東京・練馬区の武蔵大学 社会学部メディア社会学科に移ったため、拠点をダブルにして、新たな展開を目指しています。

ゼミでは、身近なニュースを取材、撮影、編集することを通して、実践的なジャーナリズムを学び、表現のスキルを磨くことを目標としています。「ニュースの卵」は、彼ら「ニュース制作者の卵」たちが発見し、取材してきたニュースレポートを発表する場として作られたものです。

題材は日常的なことが中心ですが、もしかするとご覧になってくださる皆さんの身近にも起きている重要な「ニュースの卵」かもしれません。

取材先との関係やサーバーの容量の問題もあり、ニュースクリップは原則的に、アップして1年で更新していきます。過去のものは、写真とリード文しかご覧いただけませんことを、お許しください。

また、ゼミや奥村教授の講義に来ていただいたゲストスピーカーのお話しのダイジェスト版なども、ご覧いただけるようにしております。

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