神戸新聞社・社会部の石崎勝伸記者の講演会が開かれました。
2008年6月13日、神戸新聞社・社会部の石崎勝伸記者が「災害報道と変化するメディアー神戸・四川の教訓」と題して講演しました。
映像1 崩壊した神戸でその時考えたこと
映像2 「書かなければ、さらに人が死ぬ」という事態
映像3 13年後の今、伝えなければならないこと
(配信は終了しました)
<石崎勝伸さんのプロフィール>
1992年神戸新聞社入社、1995年に起きた阪神・淡路大震災では、発生直後から現在に至るまで復興過程の取材を続けている。その他1999年のトルコ西部大地震や2004年の新潟県中越地震など各地の災害現場を取材し、被災状況や防災のあり方などについて発信している。
現在は社会部で震災・防災担当キャップ。遊軍キャップと地域版デスクを兼務している。
2008/06/26