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ニュースクリップ vol.55 大学生はコロナをどう乗り越えた?(ゼミ生企画)をアップしました。

新型コロナでキャンパスライフは大きく変化しました。

リモート授業でサークルやゼミの活動は制限され、リアルな友だちをつくる機会が失われました。

でも大学生は工夫して、ネットワークを築き、日常を楽しむ術を編み出していました。

まだコロナの行動制限が残る中、慎重にゼミ生が友人に話を聞き、取材をしました。

 <大学生はコロナをどう乗り越えた?>

ニュースクリップvol.54 「勝たないスポーツ」のこれから をアップしました。

新型コロナウィルスの影響が残る中、2022年の卒業制作では3人が映像制作に挑戦し

1人が公開までこぎつけることができました。

記者の辻栞奈がとりあげたのは、カポエイラというブラジル発祥のスポーツ、

脚だけを使う格闘技です。

しかし、映像を見ていると戦っているというよりは、相手と息を合わせて踊っているようです。

最近、いちおうポイントなどは競い合うものの、

それよりも技の完成度や仲間といっしょに汗を流すことを重視するスポーツが増えてきました。

東京都品川区の教室にも、友情やコミュニケーションを求めて集まる人たちがたくさんいました。

<「勝たないスポーツ」のこれから>

ニュースクリップ vol.53 ゲイジュツは「不要不急」ですか? をアップしました。

新型コロナウィルスの感染が拡がり、音楽や演劇、ダンスや映画などの芸術は大きな制限を受けました。

プロの人たちの公演もキャンセルになるだけでなく、

アマチュアの人たちの日常の練習なども中止や自主規制を余儀なくされ

「東京オリンピックが開かれるのに不公平」という声も聞かれました。

「ニュースの卵」記者も撮影や取材だけでなく、

対面授業での編集などの指導もままならない日が続きました。

そのような中、今年度ただ1人の記者だった鈴木里紗子がニュースストーリー制作に挑みました。

地元の埼玉県三芳町の文化施設で活動する3つの団体に密着、

コロナ禍での「ゲイジュツ」への気持ちを聞き、アートと社会の関係を考えました。

<ゲイジュツは「不要不急」ですか?>

ニュースクリップ vol.52 アロハでつくる野菜はいかが? をアップしました。

おくむら教授のアメリカ滞在での研究や新型コロナウィルスのため途絶えていたニュースの卵の映像クリップがやっと復活しました。千葉県四街道市で珍しい野菜を少しずつ約150種類も作って通販で販売する若い農家の話題です。その栗田さんは元エンジニア。なぜ農家に転職したのか、やりがいは何か日常に密着しながら西村記者が聞きました。

<アロハで作る野菜はいかが?>

ニュースクリップ vol.51 6歳に学ぶ「よいあいさつ」 をアップしました。

「最近の若者はあいさつがなっていない」とよく⾔われます。周囲の学⽣に聞いてみると「きちんと教えてもらったことがない」という声を多く聞きます。それでは「きちんとしたあいさつ」とはどのようなものなのか、合気道であいさつを習った⼥の⼦の⽇常をのぞいてみました。

<6歳に学ぶ「よいあいさつ」>

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